画像をタップすると解説文が表示されます。
歩く事・逍遥記
7日間、毎日自分が暮らすまちを最低30分間歩いてください。
なるべく、ゆっくりとしたペースであるき、自分の歩いた跡を記録してください。
歩く時間を変えたり、ペースを変えたりして、歩いていて気づいたこと、歩いている最中に考えた事や
空想したこと、あなたが考える歩く意味などを記録してください。
これをまとめてあなたの逍遥記としてまとめてください。
テーマは自由とします。
あなたならではの逍遥記を期待しています。

日々色んな町を歩く中で、みんなそれぞれのフィルターで濾した町を見ているはず。今回は自分のフィルターで街を濾してみた。町に誰がいて何があるかももちろん大切だが、自分の心の状態も景色の見え方に深く関係しているのではないか。

日々色んな町を歩く中で、みんなそれぞれのフィルターで濾した町を見ているはず。今回は自分のフィルターで街を濾してみた。町に誰がいて何があるかももちろん大切だが、自分の心の状態も景色の見え方に深く関係しているのではないか。

日々色んな町を歩く中で、みんなそれぞれのフィルターで濾した町を見ているはず。今回は自分のフィルターで街を濾してみた。町に誰がいて何があるかももちろん大切だが、自分の心の状態も景色の見え方に深く関係しているのではないか。

日々色んな町を歩く中で、みんなそれぞれのフィルターで濾した町を見ているはず。今回は自分のフィルターで街を濾してみた。町に誰がいて何があるかももちろん大切だが、自分の心の状態も景色の見え方に深く関係しているのではないか。

都市の隙間に、ひとまわり小さな世界が広がっています。その世界の地図を描きました。私たちが暮らす世界、ひとまわり小さな世界、ひとまわり大きな世界…世界はマトリョーシカみたいだと思い、この作品をつくりました。都市の余白を楽しんでください。

都市の隙間に、ひとまわり小さな世界が広がっています。その世界の地図を描きました。私たちが暮らす世界、ひとまわり小さな世界、ひとまわり大きな世界…世界はマトリョーシカみたいだと思い、この作品をつくりました。都市の余白を楽しんでください。

都市の隙間に、ひとまわり小さな世界が広がっています。その世界の地図を描きました。私たちが暮らす世界、ひとまわり小さな世界、ひとまわり大きな世界…世界はマトリョーシカみたいだと思い、この作品をつくりました。都市の余白を楽しんでください。

都市の隙間に、ひとまわり小さな世界が広がっています。その世界の地図を描きました。私たちが暮らす世界、ひとまわり小さな世界、ひとまわり大きな世界…世界はマトリョーシカみたいだと思い、この作品をつくりました。都市の余白を楽しんでください。





街は魅力であふれている。そんな魅力一つ一つを全て自分の言葉で表した。写真や絵での表現のほう客観的で理解しやすい。自分の先入観や思い込みが出やすい文章だけで表現することで、自分にしかわからない街を記した。

街は魅力であふれている。そんな魅力一つ一つを全て自分の言葉で表した。写真や絵での表現のほう客観的で理解しやすい。自分の先入観や思い込みが出やすい文章だけで表現することで、自分にしかわからない街を記した。

街は魅力であふれている。そんな魅力一つ一つを全て自分の言葉で表した。写真や絵での表現のほう客観的で理解しやすい。自分の先入観や思い込みが出やすい文章だけで表現することで、自分にしかわからない街を記した。

街は魅力であふれている。そんな魅力一つ一つを全て自分の言葉で表した。写真や絵での表現のほう客観的で理解しやすい。自分の先入観や思い込みが出やすい文章だけで表現することで、自分にしかわからない街を記した。

上京したばかりの当時の私は、まずは東京での生活を振り返った。そこで早稲田駅のある地下鉄東西線沿線が私の生活の基盤であると感じ、普段は目にしないその地上を実際に歩くことで新たな生活拠点を目に焼き付けた。

上京したばかりの当時の私は、まずは東京での生活を振り返った。そこで早稲田駅のある地下鉄東西線沿線が私の生活の基盤であると感じ、普段は目にしないその地上を実際に歩くことで新たな生活拠点を目に焼き付けた。

上京したばかりの当時の私は、まずは東京での生活を振り返った。そこで早稲田駅のある地下鉄東西線沿線が私の生活の基盤であると感じ、普段は目にしないその地上を実際に歩くことで新たな生活拠点を目に焼き付けた。

上京したばかりの当時の私は、まずは東京での生活を振り返った。そこで早稲田駅のある地下鉄東西線沿線が私の生活の基盤であると感じ、普段は目にしないその地上を実際に歩くことで新たな生活拠点を目に焼き付けた。
空想都市の地図
空想の都市の地図を作製してください。時代や場所は問いません。
地図の表現方法(平面地図、立面地図、魚眼レンズ地図、シークエンスなど)は自由ですが、
あなた以外の人が地図を見て理解できるような判例やスケールなどの配慮は必要です。

山形県西置賜郡小国町美竹村にようやくたどり着いた。筍の名産地であることから「たけのこの里」とも呼ばれている。なるほど、この看板によれば、目の前の橋が渡竹橋なのか。どんな光景が広がっているのだろう…。

山形県西置賜郡小国町美竹村にようやくたどり着いた。筍の名産地であることから「たけのこの里」とも呼ばれている。なるほど、この看板によれば、目の前の橋が渡竹橋なのか。どんな光景が広がっているのだろう…。

山形県西置賜郡小国町美竹村にようやくたどり着いた。筍の名産地であることから「たけのこの里」とも呼ばれている。なるほど、この看板によれば、目の前の橋が渡竹橋なのか。どんな光景が広がっているのだろう…。

牛車の荷台に乗り移動しながら生活する都市を考えた。この都市では牛の名前を記したことばの地図が用いられる。牛が自由に動き回るため、ことばの位置は時刻とともに変化する。旅をしながら詩を吟じるようにことばが連なる。

牛車の荷台に乗り移動しながら生活する都市を考えた。この都市では牛の名前を記したことばの地図が用いられる。牛が自由に動き回るため、ことばの位置は時刻とともに変化する。旅をしながら詩を吟じるようにことばが連なる。

牛車の荷台に乗り移動しながら生活する都市を考えた。この都市では牛の名前を記したことばの地図が用いられる。牛が自由に動き回るため、ことばの位置は時刻とともに変化する。旅をしながら詩を吟じるようにことばが連なる。

牛車の荷台に乗り移動しながら生活する都市を考えた。この都市では牛の名前を記したことばの地図が用いられる。牛が自由に動き回るため、ことばの位置は時刻とともに変化する。旅をしながら詩を吟じるようにことばが連なる。

目覚めるとそこは異世界だった。巨大な植物が2つの世界を繋いでいる。現代の地球環境を考慮した500年後のこの惑星の姿をここに示す。 人界・野界という巨大植物の繋ぐ街をペーパーをめくりながら楽しみください。

目覚めるとそこは異世界だった。巨大な植物が2つの世界を繋いでいる。現代の地球環境を考慮した500年後のこの惑星の姿をここに示す。 人界・野界という巨大植物の繋ぐ街をペーパーをめくりながら楽しみください。

目覚めるとそこは異世界だった。巨大な植物が2つの世界を繋いでいる。現代の地球環境を考慮した500年後のこの惑星の姿をここに示す。 人界・野界という巨大植物の繋ぐ街をペーパーをめくりながら楽しみください。
見知らぬ地元に出会うガイドブック
自分の出身地、もしくは現在住んでいる近所の何気ない(ordinary)風景を、
あなたのまなざしで切り取り、名づけることで特別な(extraordinary)風景として提案してください。
これをまとめる事で、あなたの身近な風景(つまりあなたの環境へのまなざし)を
クラスメイトや後輩、教員に紹介するガイドブックを作ってください。
「何を」「どの様に」見せるかをよく考えて表現してください。
身近な環境を再発見するための私的な視覚的ガイドブックになるはずです。

私の住む街から香るお気に入りの香りを集めた嗅覚のガイドブック。目には見えない香りを視覚的に表現するために、その香りのイメージの色の画用紙を用いた。

私の住む街から香るお気に入りの香りを集めた嗅覚のガイドブック。目には見えない香りを視覚的に表現するために、その香りのイメージの色の画用紙を用いた。

私の住む街から香るお気に入りの香りを集めた嗅覚のガイドブック。目には見えない香りを視覚的に表現するために、その香りのイメージの色の画用紙を用いた。

私の住む街から香るお気に入りの香りを集めた嗅覚のガイドブック。目には見えない香りを視覚的に表現するために、その香りのイメージの色の画用紙を用いた。

現代⼈は街中を歩く際、考え事をしたり、スマホを見たり。常に下を向いて歩いています。たまには上を向いて歩いてみませんか。空には以外にも緑が広がっています。これはそんな空中庭園を紹介したガイドブックです。

現代⼈は街中を歩く際、考え事をしたり、スマホを見たり。常に下を向いて歩いています。たまには上を向いて歩いてみませんか。空には以外にも緑が広がっています。これはそんな空中庭園を紹介したガイドブックです。

現代⼈は街中を歩く際、考え事をしたり、スマホを見たり。常に下を向いて歩いています。たまには上を向いて歩いてみませんか。空には以外にも緑が広がっています。これはそんな空中庭園を紹介したガイドブックです。

現代⼈は街中を歩く際、考え事をしたり、スマホを見たり。常に下を向いて歩いています。たまには上を向いて歩いてみませんか。空には以外にも緑が広がっています。これはそんな空中庭園を紹介したガイドブックです。

これは、住むには便利だが特別と言えることがなさそうな街「南行徳」を歩いたからこそ見つけられた意外な「繋がり」を、子供でも見やすく感情移入がしやすい漫画形式で伝えるガイドである。

これは、住むには便利だが特別と言えることがなさそうな街「南行徳」を歩いたからこそ見つけられた意外な「繋がり」を、子供でも見やすく感情移入がしやすい漫画形式で伝えるガイドである。

これは、住むには便利だが特別と言えることがなさそうな街「南行徳」を歩いたからこそ見つけられた意外な「繋がり」を、子供でも見やすく感情移入がしやすい漫画形式で伝えるガイドである。

これは、住むには便利だが特別と言えることがなさそうな街「南行徳」を歩いたからこそ見つけられた意外な「繋がり」を、子供でも見やすく感情移入がしやすい漫画形式で伝えるガイドである。

四つ葉のクローバーを探しながら歩くときの地図。田んぼばかりの変わり映えのしない景色の中でも、足元に目を向ければ小さな幸せが見つかる。四つ葉探しのわくわく感を表現するためわかりにくい地図となっている。

四つ葉のクローバーを探しながら歩くときの地図。田んぼばかりの変わり映えのしない景色の中でも、足元に目を向ければ小さな幸せが見つかる。四つ葉探しのわくわく感を表現するためわかりにくい地図となっている。

四つ葉のクローバーを探しながら歩くときの地図。田んぼばかりの変わり映えのしない景色の中でも、足元に目を向ければ小さな幸せが見つかる。四つ葉探しのわくわく感を表現するためわかりにくい地図となっている。

四つ葉のクローバーを探しながら歩くときの地図。田んぼばかりの変わり映えのしない景色の中でも、足元に目を向ければ小さな幸せが見つかる。四つ葉探しのわくわく感を表現するためわかりにくい地図となっている。
都市へのインターベンション 2.7m×2.7m×2.7m
自分の出身地、もしくは現在住んでいる近所の何気ない(ordinary)風景を、
あなたのまなざしで切り取り、名づけることで特別な(extraordinary)風景として提案してください。
これをまとめる事で、あなたの身近な風景(つまりあなたの環境へのまなざし)を
クラスメイトや後輩、教員に紹介するガイドブックを作ってください。
「何を」「どの様に」見せるかをよく考えて表現してください。
身近な環境を再発見するための私的な視覚的ガイドブックになるはずです。

街中にぽつねんとある木箱を開けてみると1冊のノートが置いてあった。するとそこにはどんな物語が展開されているだろうか。街の喧騒、思い出の欠片、なんでもない落書き。デジタルからアナログへのネットワークの逆行である。

街中にぽつねんとある木箱を開けてみると1冊のノートが置いてあった。するとそこにはどんな物語が展開されているだろうか。街の喧騒、思い出の欠片、なんでもない落書き。デジタルからアナログへのネットワークの逆行である。

街中にぽつねんとある木箱を開けてみると1冊のノートが置いてあった。するとそこにはどんな物語が展開されているだろうか。街の喧騒、思い出の欠片、なんでもない落書き。デジタルからアナログへのネットワークの逆行である。

街中にぽつねんとある木箱を開けてみると1冊のノートが置いてあった。するとそこにはどんな物語が展開されているだろうか。街の喧騒、思い出の欠片、なんでもない落書き。デジタルからアナログへのネットワークの逆行である。

足湯に浸かりながら、新たなコミュニティを形成・既存のコミュニティを促進することがるできる場所。少し非日常の経験を共有することで、新たな関係性が生まれる。

足湯に浸かりながら、新たなコミュニティを形成・既存のコミュニティを促進することがるできる場所。少し非日常の経験を共有することで、新たな関係性が生まれる。

足湯に浸かりながら、新たなコミュニティを形成・既存のコミュニティを促進することがるできる場所。少し非日常の経験を共有することで、新たな関係性が生まれる。

足湯に浸かりながら、新たなコミュニティを形成・既存のコミュニティを促進することがるできる場所。少し非日常の経験を共有することで、新たな関係性が生まれる。

その場居合わせた人との出会いや交流よりも電子メディアを通したやりとりを優先されがちな現状に対し、掲示板を介して都市空間での肩書などにこだわらないアート交流、若手アーティストの活躍、発掘の場を作ることで都市に介入しようと考えた。

その場居合わせた人との出会いや交流よりも電子メディアを通したやりとりを優先されがちな現状に対し、掲示板を介して都市空間での肩書などにこだわらないアート交流、若手アーティストの活躍、発掘の場を作ることで都市に介入しようと考えた。

その場居合わせた人との出会いや交流よりも電子メディアを通したやりとりを優先されがちな現状に対し、掲示板を介して都市空間での肩書などにこだわらないアート交流、若手アーティストの活躍、発掘の場を作ることで都市に介入しようと考えた。

その場居合わせた人との出会いや交流よりも電子メディアを通したやりとりを優先されがちな現状に対し、掲示板を介して都市空間での肩書などにこだわらないアート交流、若手アーティストの活躍、発掘の場を作ることで都市に介入しようと考えた。

西早稲田を歩くことで、道路で休む場所はバス停しかなく、そこでの時間は暇だと気づいた。そこから折り紙を楽しむバス停を設けることで、町に休憩場を提供することができ、人々の交流を促すことができると考えた。

西早稲田を歩くことで、道路で休む場所はバス停しかなく、そこでの時間は暇だと気づいた。そこから折り紙を楽しむバス停を設けることで、町に休憩場を提供することができ、人々の交流を促すことができると考えた。

西早稲田を歩くことで、道路で休む場所はバス停しかなく、そこでの時間は暇だと気づいた。そこから折り紙を楽しむバス停を設けることで、町に休憩場を提供することができ、人々の交流を促すことができると考えた。

西早稲田を歩くことで、道路で休む場所はバス停しかなく、そこでの時間は暇だと気づいた。そこから折り紙を楽しむバス停を設けることで、町に休憩場を提供することができ、人々の交流を促すことができると考えた。