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部活漬けのJKが指定校受かった話

更新日:2021年8月1日

こんにちは!わせけん2年の吉川花です。

引き続き私も指定校推薦についてお話ししていこうと思います。

指定校と聞くと1年から3年まで継続して放課後とかにコツコツ勉強していた真面目さんというイメージが強い方もいるのではないでしょうか。ですが正直言って3年間ずっと勉強ばかりするのは難しいし、楽しみすら削って勉強詰めの日々は苦しいですよね。でも大丈夫です、ここに部活ばっかりしててもわせけんに入れたJKがいるので笑


なので私からは「どうやって日々の勉強をしていたか」を少しお話ししたいと思います。

私がわせけんに入りたいと思ったきっかけは高校1年生の夏、オープンキャンパスに行った時でした。とある研究室で見た駅の設計模型とプレゼンボードの美しさに感動しワクワクしたことは今でも覚えています。私もこんな模型を作りたい、デザインしてみたいと思ったのがきっかけです。もともと色やデザインが好きでしたがそれをどう将来の仕事に繋げればいいのかわからなかった時に建築デザインというものに出会い、私の目標ができました。



せっかく目指すなら多くのチャンスを使って受験したいと思い、その時に頭によぎったのが指定校推薦だったので、夏休み期間に3年生の教室にこっそりと入って壁に掲示されている指定校推薦の枠数や評定を見に行きました。今思えば1年が3年の教室に行って何やっているんだという話ですが実はこの行動が良かったのかもしれません(笑)

なのでこのブログを読んでくれている高校生の方がいたら何年生でも構いません、一度自分の学校にはどんな推薦が来ているのか調べてみてください。そしたら自分の入試方法の選択が広がるかもしれません!

さて!現実を思い知った私はこのままでは指定校どころか一般で挑めるほどの基礎すらない状態で3年を迎えそうだと感じ、勉強に対する意識が変わりました。この時点ではまだ1年生ですし、指定校を絶対に取るというよりかはいかにしてわせけんに入学するかが大事だったので一般入試も視野に入れつつ、指定校取れたらそれはそれでいいなぐらいで考えていました。


そこからは毎朝の登下校、友達と別れて一人になったらすぐ英単語物理の手持ちサイズの簡単なドリルを解くようになりました。なんで物理?って思うかもですが、これには理由があって、私の学校は文武両道と言いながらも、1.2年は部、3年で文、みたいなある意味違う文武両道だったので正直1.2年のときはみんなそこまでテスト勉強はしてませんでした。なのでみんなが率先しては勉強しなさそうな物理を先取りしておけばちょっと定期テストで差をつけれるかな?という何とも安直な分析により物理を勉強してました笑笑こういう意味があるのか無いのか分からないようなこともまずはやってみる、挑戦してみることは非常におすすめです!

ちなみに私は机に向かって勉強すると、ものの10分で睡魔に襲われ爆睡するタイプなので夜は使い物にならないと判断し、朝型に切り替えました。幸い、朝練が異常に早くて4時台に起きることもしばしばあったので朝練がなくても5時には起きて勉強する様になりました。


勉強するための生活ではなく、自分の生活に勉強という時間を少しだけ入れ込む、そんな感覚です。

朝も昼も放課後も土日も部活で埋まり、1年間に1日休みは片手で数えるほどしかなかったので休みさえあればすぐに友達と遊びに行くような高校生活でした


遊ぶときは遊ぶ、部活は休まない、それは私の中での一番大事にしていたことなので1日の中で私が勉強していた時間といえば朝の1時間電車の中授業の合間の10分休みぐらいです。塾は通っていましたが集団だったので部活で時間が間に合わず何度欠席したかわかりません。そんな日常を送っていましたがこの唯一勉強出来る時間を怠ったことは一度もありませんでした。


なにもかもを全力で、とまでは言いませんが常に予定を詰め込むことで勉強時間もだらだらとするのではなく集中して短時間に濃くできるようになった気がします。日々の授業は絶対に寝ないで先生の話をきいてメモをする、それさえしていればプラスアルファで自習しなくても授業時間内で内容は理解できるはずなのです。時間は皆平等に与えられています。だからこそ無駄に使ってしまうのはもったいないのですよね。なので短時間で効率よく自分が起きている時間帯に勉強は終わらせ、夜はしっかり寝る!オフは遊ぶ!というのを繰り返していました。


テスト期間も部活は当たり前に存在していたので定期テスト勉強は部活と並行しながら1か月前ぐらいになったら少しずつ始めていました。でもこれもいかに時間を自分の物にするかが大事です。

私は日々手帳を持ち歩いて一週間分の予定を書き込み、何の勉強をするかを管理していました。これは3年の4月のとある一週間のページです。








このようにToDoリストと勉強の色分けなどをして隙間時間の有効活用をしていました!これは1か月続ければもう苦ではなくなるので皆さんにもぜひやってみてほしいです!時間の使い方が見違えります!

そうして3年の夏休みまでは一般受験の対策をしつつ、定期テストはできる限り点数を取るように心掛け、結果的に指定校に立候補してみたら枠をとることが出来た、という感じでした。



*日々の意識を変えて時間を大切にすること


*ストレスなく部活も遊びも全力で


*その中に勉強時間をちょっと入れ込む



この3つのポイントさえ押さえていれば充実して高校生活を送りながらも勉強をすることが出来るのではないかと私は経験して感じました。

みんなそれぞれ違う生活環境があると思います。でも誰かに言われたからやったことって楽しくもないしあんまり覚えていなかったりしますよね。だから自分の意思で何事もやってみることが大事です。なので今は遊びたい気持ちなんだと思ったら遊べばいいし、そろそろ勉強やろうかなと思ったら勉強をすればいいんです。何事にも自主的に挑戦してみてください!




[最後に受験生の方へ!]

〇指定校を考えている皆さん

この夏休み明けの定期テストの結果で指定校を判断する成績が決まるので夏に定期テストの勉強をすべきか、入試対策をするべきか迷う人もいると思います。結論はどっちもです。

夏休み明けのテストはすべてを網羅する形で出題されるので基本的には入試対策をしていれば解けます。ですがこのテストにかかっているんだ!という方は範囲の部分は特に集中的に勉強して細かいところを突かれても答えられるようにしておきましょう。でも先生たちはこのテストだけで成績をつけるわけではありませんし、今までの皆さんの学校生活全体も含めて最後は判断します!あまり力まず、いつも通り勉強して挑めばきっと大丈夫です!

〇一般入試を考えている皆さん

わせけんには本当にいろんな人がいて毎日感動したり、感心したり、驚いたりばかりです。素敵な感性を持ったたくさんの仲間に出会える場所です。素敵な仲間、大学生活、将来の夢に向かって少しだけ生活スタイルを今まで以上に勉強にシフトして頑張ってみてください!夏が始まると緊張や重圧も多くなるかもしれません。そんな時は息抜きも忘れずに!その時に友達と遊びにいったついでにA展の作品も見に来ていただけたら幸いです。

どの受験方法にしろ、皆さんの努力が実ることを心から応援しています!!

ここまで読んで頂きありがとうございました!



はな


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