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取捨選択の一般入試

こんにちは!わせけん2年の山中俊人です!

今回のA展では広報を総括しています。


昨日、一昨日に続き、一般入試シリーズ第3弾です。

僕の経験談について書いていこうと思います。


 

まず、わせけんを志望した理由についてお話しします。

もともと僕は、国公立大学を第一志望としていましたが、結果は失敗に終わってしまい、その他に受けた私立大学2校のうちの一つ、早稲田建築に進学しました。

他の2人が言っているように、わせけん一般入試には「空間表現」というデッサンの試験があります。

思い返してみれば、小さい頃はキャラクターを作ったりロゴを作ったりとデザインが好きでしたが、高校時代は美術をとっていなかった上、絵を上手く描ける自信がありませんでした。

一時期は、音楽に関わる仕事に就きたいとも思っていたので、表現工学科のある、基幹理工学部 学系Ⅲの受験と迷っていました。こちらは、もちろん空間表現はありません。

しかし、両親がインテリア関係の仕事をしていることもあり、インテリア・空間・建築といったことに知らずと興味が湧いていたことや、将来の就職のことなどを考えて、結局建築学科を受験することにしました。空間表現は、まあなんとかなると思っていました。



わせけん受験にあたってのマインドとしては、


空間表現を除いた、数学・物理・化学・英語で戦う!


でした。(=1つ目の取捨選択)

とはいえ、空間表現について無知すぎても不安だったので、過去問を見ること、一点透視図法を知ること、受験前日か前々日にリンゴを描くことくらいはしました。対策としてはこれくらいしかしていません笑

ちなみに、受験した2020年度の問題は、ざっくり言うと4次元を超えた空間を描け。でした。正直、頭の中ハテナだらけで、


提出するのは2次元の平面なのに、4次元をどう平面に落とし込むんじゃい!

縦・横・奥行き・〇〇の〇〇の情報が果たして2次元を介して教授陣に伝わるのか???


と思ってました。まあ、色々頭の中こねくり回して描きはしましたが0点でしょう笑

せめて5点くらい入ったかな??

そうそう、わせけんの入試は2日間にわたって行われて、1日目は普通の教科、2日目が空間表現です。空間表現で点を取る気は無かったのですが、だからといって2日目欠席すると、不合格になるので気をつけて!



では、空間表現以外の科目はどんな感じなのでしょうか。

他の2人も言っていましたが、ポイントは2つあると思います。


 ① 英語の難易度が高いので対策が必要

  ② 国公立志望の人は数学・理科はそちらの対策で十分


とりあえず②は置いておいて、①の英語の話をしましょう。

特徴としては、単語が難しい量が多い といったところでしょうか。

単語に関しては、さすがは難関私立。重箱の隅をつつくような知識が問われたり、長文中には専門用語がバンバン現れたりします。確かに、長文中の単語は難しかったですが、一番最後の大問の「単語パズル」みたいな問題で答えになる単語は簡単めだった気がします。そこで僕は最後の大問は満点を狙うと決めていました。その他、比較的取り組みやすい設問も紛れているので、そういうところで点を稼ぐと良いのではないでしょうか。(=2つ目の取捨選択) ですので、早稲田理工英語に対する特別な勉強はしませんでした。

それと、国公立第一志望の人でも、一回は過去問に触れておくことをおすすめします。僕は、過去問を時間配分と点数配分の計画を練るために利用しました。もちろん余裕のある受験生は、演習を積んで慣れておくに越したことはないでしょう。


あと一つ、本番の英語のマークシートがとてつもなくマークしにくかったのを覚えています。普通は縦長の楕円だと思いますが、横長の四角でした。時間に追われているにもかかわらず、マークをする時間もかかるという… それも大学側の戦略なのでしょうか。 やめて…


こんな感じで解いてみた所感をルーズリーフにまとめてました


 

最後に、主に私立理系のみの受験を考えている人に向けて、アドバイスをしようと思います。


「早稲田は理科を2科目(建築の場合は物化)やらないといけなくて不安だから、数理英(理科1科目)だけで受験できる学校に志望校を下げようかな」


と言っている人をよく聞きます。もしかすると、これを読んでいるあなたも同じような悩みを持っているかもしれません。

しかし、まだ受験勉強としての理科を2科目達成できていない時点の自分が、なんとなく想像で大変そうだからという理由で、目標を諦めてしまって良いのでしょうか。もしかしたら、思った以上に学力が飛躍するかもしれません。それはやってみないとわかりません。僕が言いたいこと、常々思っていることとしては、


未来の自分の実力を、まだやってもいない現在の自分が見定めてはいけない。


ということです。やるかやらないかで迷っているなら、是非やりましょう。やったらできるようになるという完全な保証はありませんが、やらなかったらできるようにはなりません。


それに建築学科を志望しているのであれば、1科目くらい追加したっていいと思います。僕が建築学科に入ってとても痛感していることは、建築に関係しない分野はないと言っていいほどである、ということです。逆に言えば、建築を学ぶということは、理系分野に限らずありとあらゆる分野(芸術・物理・地理・環境・歴史・材料・哲学等々、枚挙に暇がありません)を学ぶということです。それらに関する豊富な知識を持っている人には敵いません。つまり、もしあなたが建築分野を志しているのであれば、より多くの科目・分野を勉強しておくことが、あなたの将来的な強みにきっと繋がるはずです。



皆さんの目標達成を応援しています!ガンバレ!

いつか、わせけんでお会いしましょう!



しゅんと





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