• しゅんと

コウホウウラバナシ

こんにちは!わせけん2年の山中俊人です!

今回のA展では広報を総括しました。


「だけど/だから展」にお越しくださった方、本当にありがとうございます!!

今年はオープンキャンパスがオフラインで開催されなかったというのがあり、多くの方に来ていただけるか、少々不安でしたが、

各SNSにも書いてあります通り、予想以上の人数の方が来てくださり、とても感激しております!


また、本展覧会に来られなかった方、遠方にお住まいの方を主に対象として、9月中旬を目処にWebページ上で作品公開をする予定です。そちらの方も、ぜひお楽しみください。

(A展自体は終了しましたが、まだ広報班のやることは残っています…頑張ります…!)


そしてそして、今週の日曜日(8/29)の24:30〜25:25に、BSフジで放送される『プレスク』にて、「役に立たない機械」を中心に、設計演習Aの作品が紹介されます!

ぜひご覧ください!!



前回の僕の番の時に書きましたが、広報班は

ポスター・チラシの制作

Web・Instagram・Twitter・Facebookの運営

を主に行ってきました。今回はこれらの制作の裏話でも書こうと思います。


1月下旬にA展スタッフが決まり、広報班として一緒に活動していく仲間が決まりました。

2〜3月にかけては、Zoomでチラシの形状や、広告のあり方を話し合いました。

そうそう、最終的には予算の関係でシンプルなA4チラシとなってしまったのですが、僕はチラシやパンフレットをとても大事にしたいと考えています。

展覧会などのようなイベントは、ある期間を過ぎてしまったら、もう一度見ることは出来なくなってしまいますが、チラシやパンフレットは手元に残りますよね。

手元に残る分、来てくださった方にはできるだけ長い時間、印象に残るような展覧会とそのチラシをお届けしたいと思っています。


例えば、当時考えていた案は、


三角形チラシ


がありました。A展のAを模した形(三角形)であり、ロゴとの親和性が高かったですね。

あれ、なんでこれボツになったんだっけ… 尖ってて痛いんだっけ…?笑


あとは、


正方形パンフ


とか。パンフ(チラシ)が縦長もしくは横長で、かばんに入らず折らないといけなくなってしまうのはもったいない、という思いから登場しました。個人的には推してましたね。CDジャケットみたいでかわいい。あれ、なんでボツ…?


正方形パンフに付随して、折り目の工夫によって、「だけど/だから」の特徴的な「分数」をどうにかして表現してやろうというのもありました。なかなか字面だけでは伝わりませんが。これは、相当気合い入れて詳細詰めたんですけどねえ。なんでボツかは、わかってます。予算です。


おそらく、他にも数多ありました。形状以外にも、僕は手に持った時の質感を大事にしています。「あ、これ好き。」という第一印象はやはり大事ですよね。

僕のイチオシは


マット加工(ツヤ消し)


です。なんといっても、サラサラしていて手触りが良い!

今回のチラシは、ほんの気持ちサラサラめにしてあります。これも予算が…


僕はもともと高校で2年間、文化祭のパンフレットを制作していました。その時から、パンフレットが好きだったんですね。もちろんマット加工で。(もし僕の母校の子がこのブログを見てたら、確認してみてね。あの、縦長から横長に変わったやつです。)

そんなこんなで、広報のみんなにはたくさん考えてもらいました。ありがとう…!

そして、形状や質感だけではなくて、フォントだったりフォントだったりフォントだったりと、僕の細かすぎるこだわりを受け入れてくれてありがとう。


「少々お高めの印刷物を、中途半端な枚数刷って、足りなくなった」というのも納得がいかなかったので、色々あって今年はとりあえずA4チラシとポスターをつくりました。もし来年またできるとしたら、面白いものをつくりたいですね。そして、来てくださる皆様に傑作をお届けしたいです!

せめてものおもしろ広告として、「レンチキュラー」という加工が施された(見る角度によって柄が変わるアレ)ポストカード型チラシをつくる計画を開催ギリギリまでしていましたが、最終的に実現はされませんでした。悔しい。これもちょっと金額がなあ。来年は予算ともうまく付き合わないとですね。

ちょっと、そのポストカードのデザインをここに供養しておきますか。


実現されていないポストカード表デザイン


展覧会全体としては、マーブルだったり水彩模様だったりが基調のデザインにしました。それは、それぞれの人のアイデアや個性がうまく融合しているような展覧会にしたい、という思いがあったからです。

ポスターのデザイン、チラシのデザイン、ポストカードのデザイン、Webのデザイン、その他諸々のデザイン、本当に素敵でした!素晴らしい。改めて、お疲れ様でした。

あとは、Webは作品公開を一緒に頑張ろう!



ここからはA展開催中に僕自身が感じたことです。

会場班の方々はA展開催に向けて、会場内装飾を最後まで作り込んでくれました。会場班リーダーであるひょうがは、1〜2日目とてもお疲れの様子で、逆に広報はざっくりと言えば宣伝中心なので、本番やることは特にないわけです。ここは、僕が代わりに会場内のことを考えてみようかな、と思い立ち、1日目やってみて気づいたことを片っ端からメモしてみました。それを2日目、更には3日目と生かすことができたら、より来ていただいた方に楽しんでもらえるだろうと思い、日を重ねるごとに、少しずつ進化を遂げるような展覧会になりました。iPadで動画を流したり、写真を増やしたりして、よりわかりやすくなった、というのが一番大きな点だったかな。

それまで、会場のことにはあまり触れていなかったのですが、はじめて会場にも目を向けてみることで、多くの気づきがありました。とはいえ、会場のベースを一からつくりあげてくださったのは、会場班の方々です。ありがとう!


若干のリニューアルを遂げた会場内



こうして無事に終了した、A展オフライン開催。思い返せば、たくさんの企画案やアイデアが浮かんでは消え、を繰り返していました。面白いアイデアが次々と浮かんでくるのも、わせけんらしいというか、設計演習Aらしいというか。自分一人では思いつかなかったものだらけですから、そういった意味でも、コロナ禍で初めて力を合わせてイベントを成し遂げられたというのは、大きかったのではないかと思います。とてもやりがいのあったイベントでした。本当に楽しかったです!ありがとう!



しゅんと



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