• ひょうが

みんなで素晴らしい会場を作り上げた話

こんにちは!わせけん2年の正岡彪翔(まさおかひょうが)です。

この前は一般入試について話させていただきました。


ここから数個のブログは設計演習A展を開催した感想を何人かが自由に話していくのでぜひ見ていってください!


まずは、今回の「だけど/だから展」を開催できたことを非常にうれしく思っています。自分たちの想像以上の人が設計演習という授業、もしくは学科のみんなの作品に興味を持って会場に足を運び、作品に面白さなどを感じてくれていたことを目の当たりにし、自分たちがやってきたことは間違いではなかったことが実感でき、この展覧会を開いてよかったなと強く感じました。開催するにあたって、関係各位皆様には非常にお世話になったので、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。もちろん、会場に足を運んでくださった皆さんをはじめ、ご都合が合わず来られなかった方々にも、そもそも皆さんが興味を持って下さらなければ、この展覧会は成立することはなかったので、大変感謝しています。


一応自分は会場の装飾・展示などの責任者を務めていたので、ここからは会場の準備の話を少ししたいと思います。


今回の設計演習A展のスタッフは、今年の2月ぐらいにメンバーが決まり、それから半年間一生懸命活動してきました。その間ずっと会場の準備をしてきたかというと、実はそうではありません笑。コロナの影響でオフラインでの開催ができるかどうか不透明だったこともありますが、それが一番の原因ではないと思います。では何をしていたのかというと、学校の授業と課題で忙しかったのです笑。もちろん何もしていなかったわけではなく、展示する作品は何がよいか、作品をどのように展示したら魅力が伝わるのかといったことは、会議を重ねながら議論していましたが、何かを製作するということはできていませんでした。「建築学科は忙しい」ということは何度か耳にしたことがあると思います。ここで、実は忙しくない!と言えたらいいのですが、実際忙しいし、大変です笑。2年生の春学期の後半からは、とうとう設計課題が始まり、色々な授業を受けてレポートを書きながら、自分で設計を行っていたため、自分はこの展覧会の準備に回す時間がありませんでした。なので、課題を行いながらWebの制作を進めていたWeb班を尊敬しています笑。



そうやって課題と奮闘しているうちに、いつの間にか春学期が終わってしまいました。あと1か月もない内に展覧会が開催されてしまいます。この時の自分の心情は、「なんとかなるだろう」でした笑。これはこの前の受験に関するブログで触れた事ですが、このメンタルで自分は受験期を乗り越えられました。しかし、提出期限がある課題や、いついつまでに準備しなければならない事の前では、この考え方は天敵です笑。自分の悪い癖なのですが、今できることを後回しにしがちなので、結局提出間際になって、慌てて課題に本腰を入れて、徹夜などもしながら本当にぎりぎりに終わらせるということを、1年生の時から繰り返しています笑。今回もその癖が少し出てしまいましたが、A展の代表などにも急かされながら、急ピッチで準備を進め、なんとか開催日には形にすることができました(この会場準備の裏話は、TwitterなどのSNSでも上がると思うので、楽しみにしていてください!)。もちろん、会場の出来は、妥協したわけではなく、満足する出来でした。その結果、来ていただいた人の感想で、「会場装飾がきれいだった、すばらしかった」という感想もいただくことができたので、頑張ってよかったと思いました。


会場の様子



このように、すばらしい会場を作り上げることができたのは、自分ひとりの力などでは決してなく、主に会場班のみんながそれぞれ知恵を振り絞って、より良いものを作ろうと頑張ってくれたおかげなので、本当に感謝しています。ありがとう!


会場班のメンバーからのメッセージとお花



最後になりますが、自分はこの展覧会に関わることができて、本当に良かったと思っています。昨年から続くこのような状況で、自分たち大学2年生の代も非常に大きな影響を受けています。1年生の時は、友達に会うことはおろか、大学に行くことも少ない中で1年間を終えました。そのような中でも、オンラインという今までとは異なる形ではありますが、同じ学科のみんなで切磋琢磨してできた設計演習Aという授業での作品は、数少ない自分自身の表現方法であり、かけがえのないものとなりました。言葉を交わすことは少なくても、作品を通してみんなの人となりを知るという経験は非常に貴重なものだったと今では感じています。そういった作品が、この展覧会を通じて、みなさんの目に留まり、少しでも影響を与えることができているならば、自分たちにとっては、今まで苦しみながらも頑張ってきたことが世間に認められたということであり、これからも頑張ろうという気持ちにもなったのではないかと思います。


コロナ「だから」できないこともたくさんありました。コロナ「だけど」できたこともありました。


しかし、今回の展覧会で得られたものは、このような状況「だから」でもあり、このような状況「だけど」も得られたことであると信じています。


これからも自分は、この経験を生かして、コロナに負けずに様々なことに挑戦していきたいと思います。


今回の展覧会が、みなさんの”これから”を後押しするきっかけに、みなさんの”これから”を探す手がかりになっていたら幸いです。


ありがとうございました。



ひょうが






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